英語の次に学んだ言葉はアラビア語だった
英語の次の世界へ
英語を学んだ次にまた外国語を学ぶという人は多いのではないでしょうか?
英語はヨーロッパ言語なので、効率という点ではフランス語とかドイツ語、スペイン語と姉妹言語を学ぶのがよいかもしれません。
でも効率とか何よりも言語を学ぶ理由は様々です。
語学を学ぶというのは物事をとらえる幅が確実に広がる術のようなものだと思います。
学んでいる言語のそのまわりの情報がかってに頭に飛び込んでくるようになるのです。
もし仕事の関係ですこしでも「とある外国」がかかわってくるなら迷うことなく言葉を学ぶことです。
仕事での展開が思わぬほどスムーズにいくこと請け合いです。(体験談)
アラビア語の世界へ
それで今日は英語の次に学んだ言語アラビア語について発信をはじめたので、
こちらの放置気味だった英語のブログでもお知らせを兼ねて記事をアップしました。
アラビア語というとどんな形容詞をつけるでしょうか?
フランス語だったら美しいとか? アラビア語でよくきくのは、ひどい言葉です。
内心、自分の知らない言葉だからってそんなにひどい形容詞を付けていいのかと思います。
なので、私はアラビア語の形容詞には、「秘密の」とつけたいと思います。
秘密のアラビア語ブログ
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アラビア語を学ぶとは?
外国語学習といえばイコール英語しかほぼないような状態の日本で、
アラビア語っていうだけで、今日はこんなメッセージをいただきました。
「ガッツ」がありますね。
「ガッツ」おもいっきり重たいものを持ち上げるような気力があるってことでしょうか。
アラビア語って音に思いっきり特徴があるのですが、なにせアラビア語なんて関係ない
ましてや、学習するひとなんておもいっきり貴重な人なのかもしれません。
でも語学教師をされている人からもこんなコメントをいただきました。
アラビア語はなんどかトライしているのですが、文字のところで挫折してますと。
もう、、、、、もったいなさすぎる。
この日本でアラビア語を学ぼうと思った時点でもう「貴重」。
大粒のダイヤモンドぐらいの貴重さです。
アラビア語に興味がある人用のメルマガ
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貴重な人々を見つけるために
それなので、アラビア語を広めようと、アラビア語をもっと知ってもらいたいと
単純な動機があって、アラビア語の配信をはじめました。
よかったら登録なり、視聴なりしてみてください。
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