アラビア語の地図の描き方

誰かがつくったんじゃない、国境のないアラビア語の地図、もってる?

アラビア語で一言覚えるとしたら何がいいですか?

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で必要なものってなんだろう

 


旅に行くときに、きっと知っていると一番便利なのはその国の言葉だと思います。

最近はやりのミニマリストの人で旅の達人はよく、旅の後に荷物の反省会をしています。


これて、すごいいいなと思ってよく見るのですが、旅にいっていみてはじめて、

あまり使わなかったものってよくわかるというのが、とても参考になります。

 

その中でいつも登場するのが、「ガイドブック」です。

ガイドブック類はだいたい写真などがたっぷりとのっていて、

あとはここが危険だとかのっていて、とにかく詳しいか、楽し気です。

 

 

ガイドブックっていつ読むものかっていうと


ガイドブックは現地に旅行中見るものではないなと思います。

きっと旅行に行く前に、旅行にいったら何しようと思って読んだりするんです。

ロシアの近くにあるエストニアなんかですと、旅行先としてはあまり聞きませんが、

WIFIがどこに行っても使えるハイテクな国です。

 

ガイドブックなんかなくても、スマホを取り出して、情報をサラサラとみることができます。

ガイドブックを持っていく国っていうのは、きっとWIFIが通っていないまだまだ

これから発展していく国が多いのかもしれません。

 


どこにいったかによって、変わってくるのかもしれませんが、ガイドブックというのは

案外使わなかわない物のなかのナンバーワンになります。

 

それで、旅にいって一番に持つにならなくて、しかも使えるものっていったら

何かといいますと。

 

 

言葉って場所とらないし使えたら便利

 

それは「言葉」なんじゃないかと思います。

例えばですが、最近は外国の方に道を聞かれるという機会も増えたりしています。

そんなときに、英語で話しかけてくる人と、英語と日本語まじりで話しかけてくる人がいますが、

どっちかっていうと、日本語まじりで話してくる人のほうに好意を感じます。

 


そして、最後にありがとうというときに、「ありGaっとう」というひとと、

日本語ふうに「ありがとうございました。」とお礼を言う人がいたら、やっぱり

日本語ふうに「ありがとうございました」という人のほうに、ほおおおすごい。


という思いがわきます。

 

英語をつかうけれども、あいさつのところを日本語で日本語のイントネーションで「ありがとう」

ではなく、「ありがとうございます」っていうひとちゃんと、日本語に耳をすましているんだと

感心するからです。

 

 

心がウルウルするのは、滑らかなイントネーション

 

そんな個人的な好みも交えまして、やはり外国に旅をするときには、

自然な感じに、その国の人へ「お礼」をいれたらこれは、かなり旅で潤滑油になるのではないかと

思ったのです。

 

それから、旅に出たときには、アラビア語の文字が多少なりとも読めたらうれしい、という声も

いただきましたので、文字を書いているところもビデオにも載せました。

よかったら練習してみてください。

 

 

アラビア語で「ありがとう」と書き方ビデオ


ビデオは2分です。


* アラビア語で「ありがとう」

* アラビア語で「どういたしまして」

* アラビア語で「ありがとう」と書いている場面

* アラビア語で「どういたしまして」とかいている場面


で構成されています。

 

 

アラビア語の書き方をもう少し

 

アラビア語の書き方をもう少し解説した

 

ブログがありますので、よかったら見てください。

 

意外とまちがえる、アラビア語の綴りがスパッと

 

わかるポイントが解説してあります。

 ↓

 

egypt-arabiago.net