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今日のTEDはリディア・ユクナヴィッチさんのお話し~はみ出し者の物語 Misfit's Myth

 

作家になりたかった

 

リディア ユクナヴィッチさんのスピーチを今回はTEDで聞いてみました。

話かたはとてもゆっくりで、心に染み入るような言葉がいくつもいくつも。

話ているのだけれども、その表現は書き言葉のようなときもあり、メモを取りながら英語の表現の面白さを感じていました。

www.ted.com

 

 


MISFITという言葉

 

リディアさんは、自分の過去をこのように表現していました。


I'm a card-carrying misfit.


私は札付きのはみ出し者です。

 

 

missed fitting in


どの場面にも 適合することが できない=はみ出し者

 

生まれた家庭がひどかったことや、リディアさん自身におこった生きている間中思い出したら、心の傷がぱっくり開いてしまうような出来事。

彼女はそれは自分のことだけれども、物語として形をととのえ、話をきいている私たちにプレゼントのように渡してくれました。

 

 

文学賞を受賞したときのこと

 

とある文学賞を受賞した時の気持ちが表現されている一文です。

 

..felt like reaching up into the night sky and touching in the moon


while the stars stitched your name across the cosmos.

 

 


届くはずもない夜空の月に手を伸ばしたら、月に届いてしまっていて

夜空には自分の名前が星で描かれているようだった

 


彼女が巨匠とあおぐ憧れの存在の作家たちと話す機会があったり


they were women-writer titans.

 

 

 

 

 


MISFITの人たちができないこと

 


Misfit people we don't always know how to hope or say yes or choose the big thing,


自分がほしいものを選んだりする方法がわからない

 

それは、、、


It's the shame of feeling something good.


幸せを感じるなんて恥ずかしい

 


こういう話を聞いていると、自分の体験がつるつると引っ張り出されてしまいやすいのかな。

普段は忘れているんだけど、リディアさんの話に引き込まれているから記憶があざやかによみがえる。

 

自分が嫌だということはいえるけれども、自分が何を欲しいと表現することがすごく難しい、いったらきっと怒られるから、いったらきっと悪いことが起こる。

そんな感覚が今も時々よみがえる、、、


大丈夫ここだったら、自分の気持ちをいってみても大丈夫、そう思って自分の気持ちをいってみたら、踏みつけられる。

そんな経験を何度もすると、本当に心を開くのはもう、もうドアが開かなくなる。

 

50歳をこえて


今リディアさんは、そんな自分の欲しいものにちゃんと手を伸ばしたり、声をあげて主張することができなかった自分をふりかえtって、「彼女に教えてあげたいわ」という。


I'd teach myself how to want things.

 


The radiance fall on all of us .


すべての人に光は降り注いでいる。

 

 

物語の力~HERO's JOURNEY


Give voice to the story only you know hot to-tell.

 

自分だけしかその語りかたがわからない物語を語りなさい

 

 

せっかく、書いた作品が文学賞を受賞して、たくさんの出版社から引き合いがきて、でもそのチャンスがつかめなかったとき。リディアさんの喉にはいつも sad stone が詰まっていた。


sad stone はリディアさんの人生がぎゅっと固まったもので、それをちゃんと悲しみの石じゃなくって、物語にしたから、彼女は教師として人に伝えて、作家であり、自分の人生をうけとめている。

 

 

 

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もし今チャンスが受け取れない状態だとおもったら


よくチャンスが受け取れる人っていうのは、素直な人だとか、そういった心持でいる人っていわれるけど、いつもそんな心がしっかりと開いているっていうのはなかなか難しいと思う。

受け取れるようにちゃんと開いているときもあれば、開いていない時もある。開いているときは本当に生きるのが楽しくて、困難も困難でないようにかんじるけど、心が閉じているときは本当になんでもかんでもうまくいかない。

 

 


リディアさんは最後に、どんなにどん底の状態でもいい だって  

But you have the ability to reinvent yourself endlessly.

自分自身を作り変えることができる、何度もでも

 

 物語を語ることというところで、紹介されていたHero’sJourneyです。